朝出発スノボツアーのデメリット

朝早く起きる必要がある

前日の夜遅くに出発して車中泊(バス)をする「夜出発スノボツアー」に参加する場合、例えば金曜日に仕事が終わってから帰宅せずにバスに乗車する事も可能です。それに対して朝出発するスノボツアーには大きなデメリットがいくつかあります。まずは仕事帰りに職場付近のバス停からバスに乗るようなことはできず、一旦家に帰らなくてはなりません。そして、例えば朝7時にバスが大規模駅のバスターミナルを出発する場合、家から近ければ6時起きでも間に合う可能性があるものの、遠かったら相当な早起きを求められます。さらに夏場なら問題ないものの寒冷地帯は冬場の朝の環境が厳しく、寒い朝に歩いたり電車を乗り継いでバスターミナルに向かうのは大変です。そういった意味で、朝出発スノボツアーとは早起きや寒い朝が苦手な人向きではありません。

長く滑っていられない

バスを利用したスノボツアーには1泊2日プラン・前日夜出発の日帰りプラン・当日朝出発の日帰りプランと、3つの種類があります。そのうち、1泊2日のスノボツアーであれば、1日目・2日目の昼間にたっぷりスノーボードができるほか、ナイター営業をしている施設では夜も滑る事が可能です。また、前日夜出発するツアーとは、朝6時前後には現地に到着するため1日目丸ごとスノーボードができます。さらにスキー場そばに温泉街や温泉施設がある場合は早朝にバスが到着してからリフトが動き出すまで温泉でバス乗車の疲れをとってから滑走を開始できます。それに対して、朝出発のツアーだと3時間くらいバスに乗って現地についても現地に滞在できるのは6時間から7時間程度しかありません。最後の1時間は温泉に浸かる時間にあてると滑走時間はかなり短くなってしまい、1度の参加で大幅に技術を向上させる事はできません。